人文系の大学院留学

…を目指して断念した人のつぶやき。

人生最後(?)のIELTS受験が終わりました。

本日、おそらく人生最後となるであろう通算3回目のIELTSを受験してきました。今後受ける方のために残しておきたい情報がたくさんあったため、忘れないうちに書き残しておきます。というのも、私が前回受けた2018年の時から変更点がいくつかあり、それが直近3年間の間に改訂されたルールなのか、それともコロナ禍による特別ルールなのかよくわからないのです。この記事では、2018年時点との変更点を中心に、当日の動きをまとめておきます。

 

会場について

私は京都在住ですがめぼしい日程がなかったので、大阪で受験しました。2018年に札幌で受けた時は午前の筆記試験と午後のSpeaking試験の会場が同じだったのですが、大阪では午前と午後で会場が違いました。午後のSpeaking試験の会場が日本英検協会の大阪本部のようなところだったのですが、ビルの一室でとても数十人まとめて筆記試験を行うことができるような広さではないので、午前の筆記試験だけ貸しオフィスを借りてやっているものだと思われます。午前と午後の会場同士はそれほど離れていなかったので、Speaking試験の開始までの暇つぶしに困りました。

持ち物について

2018年に受験した時は、パスポートと筆記用具さえ持っていれば受験できたのですが、今回はパスポートのIDページのカラーコピーを事前にとっておき、それを持参してくるように言われていました。前回はチェックインの時に会場のスタッフがその場でコピーを取っていたような気がするので、今回のカラーコピー持参はコロナ禍による長時間の接触を避けるためかと思われます。とはいえ、当日「パスポートのカラーコピーを忘れた方は申し出てください」というアナウンスが再三あったので、忘れても何らかの救済措置はあると思われます。パスポートの原本を忘れた場合は絶対に受験できないので、それだけは気を付けてください。

教室の環境について

コロナ禍で換気が徹底されて教室はめちゃくちゃ寒いのかなと思っていましたが、入ってみたら普通に暖房が効いていて快適な部屋でした。ただし、Twitterなどでは寒かったという情報もちらほら見かけるので、地域によるかもしれません。温度調節がしやすい服装を推奨します。私が座ったところはドアの近くだったので、休み時間の間は換気のためドアが開いて少し寒かったですが、一瞬だったので大して気になりませんでした。

試験中について

試験の進め方はコロナ禍の前と変更はありませんでした。私の近くにいた受験者で、どうしてもトイレが我慢できなかったのか、試験官が解答用紙の枚数を数えている間に制止を振り切って脱走した受験者がいました。その脱走した受験者は退出後に試験室に入れてもらえず、退場処分を食らっていました。IELTSはListeningの時間中いっぱいと、Reading, Writingの終了前10分間はトイレのために一時退出することが禁止されています。そのため、水をちょびちょび飲むしか対策はありません。

Speaking試験について

今回はコロナ禍のため全受験者のマスク着用が義務付けられていました。Speaking試験は試験官もマスクをし、受験者と試験官の間にはパーテーションが設けられていました。幸い距離が近かったのと部屋がすごく狭かったため、マスクやパーテーションのせいで声が聞こえないということはありませんでしたが、会場によっては相当大声で話さないと聞こえないところもありそうです。また、試験中もドアが少しだけ開けられていました。といっても、外の声が入ってくることはありませんでした。

 

以上が本日受けたIELTSで気付いた前回との変更点です。今日はもう疲れたので寝ます~☆