大学院留学断念記

人文系のアメリカ大学院留学を諦めました。

中国TPOでdictationする方法

先日2回目のTOEFLを受けてきて、Listeningが相変わらず残念なスコアだったので何かしら抜本的に対策方法を見直す必要に迫られています。スコアは全セクション出揃ってから公表することにして、この記事では最近私が編み出した中国TPOの音源を使ってdictationの練習をする方法を共有します。

 

実は dictation の方法については過去にこちらの記事で紹介しました。

 

studyabroad.hateblo.jp

 

読んでいただければわかるのですが、この dictation の致命的な弱点はMP3などの音声ファイルの形で音源がないと練習できないということです。そのため、Official Guideに付属のCDには問題の音声がMP3ファイルで収録されているので問題なく dictation ができるのですが、中国TPOやPodcastのようなネット上の音声の dictation はできません。実は中国TPOには dictation の練習をする機能があるにはあるのですが、使いやすいとは言い難いです。個人的に dictation をする時に一番必要な機能はキーボード操作だけで再生・一時停止・dictationができることだと思っているのですが、私の知る限り中国TPOではそれが叶いません。

そこで私が考えたのが、PCの画面から出てくる音声を録音するというものです。Windows PCで画面の音声を録音する方法はこちらのブログに詳しくまとめられています。

 

▼ソフトをインストールせずにやる方法

ahiru8usagi.hatenablog.com

 

▼無料ソフトAudacityを使ってやる方法

ahiru8usagi.hatenablog.com

 

私は1つ目の方法(Windowsデフォルトのボイスレコーダーを使う)を試してみたのですがうまくいかなかったので、2つ目の方法でやっています。Audacityは普段別の目的で使っていたのですが、画面録音の機能もあると知って驚きました。画面録音をする時はPCから出てくる音声しか録音されないので、自分の声や外の音は録音されません。すごくきれいに音声が入ります。

録音してMP3ファイルとして書き出したら、あとは最初に紹介したやり方どおりに dictation の練習をします。私は特にTOEFLの講義問題が苦手なので、初めて聞く講義問題の音源を録音して dictation の練習をするようにしています。画面録音の方法を一度マスターしてしまえば、PodcastYouTube の音声でも dictation ができるようになります!ぜひやってみてください。

 

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中国TPOでdictationした結果(一部)


中国TPOでこのように dictation をした後は、スクリプトを見て聞き取れていなかった/聞き間違えていた箇所を書き込みます。その時、聞き逃すと解釈が大きく変わってしまうものは赤字で、the や it などの大したことない間違いは青字で色分けしています。最後にこれをいつでも見れる状態にして中国TPOの問題を実際に解き、答えのヒントになる部分に下線を引いて、一連の dictation は終わりです。5分の音声をMP3ファイルの形式に変換するところから下線を引くところまで、私の場合はだいたい1時間弱かかります(※私はタイピングが異常に速い)。これくらいなら毎日 or 1日おきにやっても続けられる気がします。