人文系の大学院留学

…を目指して断念した人のつぶやき。

初GREの結果報告

先日、人生初のGREを受験してきました。その直後の感想は下の記事からどうぞ。

studyabroad.hateblo.jp

で、その結果が今日出ましたので共有したいと思います。受験日から10-15日後と聞いていたので、思ったより早かったです。

f:id:StudyAbroad:20200428203138p:plain

 

 

当日のコンディション

交換留学の中止が決まった3日後だったのでまぁ酷かったです…。身体面は問題なかったですが、なにせ精神面はズタボロの状態でした。なので普通の状態ではなかったことはあらかじめ言い訳しておきます。

それと、ふつうは大阪か東京でしか受けられないGREですが、コロナ騒動の現在は自宅での受験が認められています。テストセンターでの受験はしたことがないですが、周りに誰もいない分集中はできました。普段騒音を立てまくる隣人もなぜかこの日だけは静かで、ラッキーでした。もっともGREは集中したからデキるというものでもない気がしますが。

結果

さて、もったいぶらないで私のスコアを包み隠さずお見せします。

  • Verbal: 142/170
  • Quantitative: 161/170
  • Writing: 4.0/6.0

f:id:StudyAbroad:20200608182849p:plain

VとQのスコアは、試験終了直後に見せられたunofficial scoreと変わりませんでした。これから科目別に所感を述べます。

Verbal

私の場合、Writingが終わったあとの順番がV→Q→V→Q→Vだったので、実際に解いた3セクションのうち1つはダミーセクションでした。最初の2つは集中して解くことができましたが、最後のセクションは直前のQがあまり良くなかったこともあり、あまり集中できませんでした。Magooshのレビュー記事その2にも書いたとおり、見慣れないタイプの設問に戸惑いました。時間が足りなくなることはありませんでしたが、ギリギリでした。

文系だとVerbalもそれなりのスコアを取らなければならないと聞いているので、最終的には150点台後半まで行きたいです。あと15点ほど上げなければなりません。仮に160/170を目指すとしてもGREは最低点が130点なので、75%の正解率で160点が取れる計算になります。また、GREはすべての問題の配点が一緒なので、得意なSentence Equivalenceでは完答、苦手なText Completionは7割くらい、Reading Comprehensionで75%くらい取ることを目標に、戦略的に勉強していくつもりです。

Quantitative

正直161点も取れたことにめちゃくちゃ驚いています。Magooshのレビュー記事その2にも書いたとおり、初見の問題がいくつも出て、しかもダミーセクションなしとわかっていたので、150点いったかな、、、くらいの手ごたえでした。特に2回目のセクションでは解き方がわかっていたのに時間切れで空白になってしまったのが自信の低さの原因でした。ところが、いざ蓋を開けてみたら161点。普通の状態でも160点いくかどうかは怪しかったので、素直に嬉しいです。

ただ、これは日本人の受験者の中では低い方だと思います。私としても最終的にはもう少し取りたい、満点はいかないだろうけど1-2問落とすくらいで済ませたいです。今回の初受験に向けて3ヶ月くらい勉強して自分の苦手なところがわかったので、苦手分野を中心に練習を重ねます。

Writing

当日の書いている時の手ごたえはすごく悪かったです。5.0目標でしたが、良くて4.5くらいだろうとは思っていました。最初のIssue Taskでは説得的な例が思い浮かばず、適当に書いたはいいけどこれが自分の論の支えになっているだろうか…?という不安がずっとありました。まぁこの点数を見るに不安は的中していますね(笑)得意なはずのArgument Taskも論点の穴が最初読んだ時は1つしか見つからず、書いているうちに「あれもこれも」と気付き始めて1つ1つの指摘が短くなってしまったところが響いたんだと思います。また、英語は同じ語の繰り返しを避ける言語なのに適切な類義語が頭に出てこなくて、見るからに幼稚な文章になってしまいました。

とにかく、これからもETSの公式サイトに載っている問題を週2のペースで解き続けます。「こういう文を書いたらこれくらいのスコアなんだ」ということは今回の受験でだいたい確認できたので、あとは自分の弱みを地道に修正していくだけです。

まとめ

人生初のGRE受験、反省点も多く残るものとなりましたが、今後の道筋が見えた重要なステップになったことは間違いありません。あと1週間くらいしたら、ETSのマイページからdiagnostic service(どこの分野で得点/失点したかを教えてくれる)が使えるようになるはずなので、そちらの結果を見ながら軌道修正しつつ2週間後の2回目GREに備えていきます。