人文系の大学院留学

…を目指して断念した人のつぶやき。

初TOEFLの結果が出ました。

ついに、先日受験したTOEFLのスコアが閲覧可能になりました!!!PDF形式でスコアレポートがダウンロードできるようになるまではもう少しかかるみたいですが、スコア自体は思ったより早く出ました。というのも、自宅TOEFLの場合、6日後にスコアが閲覧可能になる会場受験よりもちょっと遅いと聞いていたからです。しかも、今回は受験後から今日までの間にアメリカのLabor Dayという祝日を挟んでいたため、こんなに早く出るとは思っていませんでした。

それではさっそく、スコアを公開して反省点をつづっていきます。

 

 

スコア

TOEFLの形式が変わってから初の私のスコアはこんな感じになりました。

  • Total: 88/120
  • Reading: 25/30
  • Listening: 18/30
  • Speaking: 21/30
  • Writing: 24/30

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これでも思ったより良かったというのが正直な感想です。その理由はあとで述べるとして、まずはホッとしています。TOEFLは新しい形式になってからReadingとListeningのスコアのみ試験終了直後に見られるようになったのですが、それを見た時は茫然として「あぁ…終わった……」と思いました。それで、最後のWritingから解放されてからすぐ隣の部屋で昼寝していた妹をたたき起こして永遠に「ここがダメだった」「あれがダメだった」と言い続けていたのです。でも、ふたを開けてみたら結果はこれだったのでちょっと嬉しいです。もちろん、TOEFL対策開始前に立てた目標にはまだまだ及びませんが。

セクション別反省点

Reading

今回25点という不甲斐ないスコアになった原因は、集中力のなさです。TOEFLのReadingでは4題連続でそれなりに量のある文章を読み、各大問につき10問ほどの問題を解きます。正直に告白すると、Readingの3題目あたりから私の意識は朦朧としていました。練習の時はときどき面白い英文がでてきたのですが、今回は4題ともハズレというかまったく関心をそそられないトピックで、左から右に流し読み状態でした。

こうなった理由は、練習の時に1回1題か多くて2題しか解いておらず、3-4題連続で取り組む練習をしてこなかったことに尽きます。その結果、練習の時点では28点くらいをコンスタントに取り続けられていたのですが、本番では集中力がぷっつり切れ、おまけに面白くもなんともない外国語の文字の羅列を読む羽目になったため、25点になってしまいました。これからは、本番と同様に3-4題連続で集中して解く練習をします

Listening

Listeningも、Readingと同様連続して解く練習をしていなかったために残念な結果になりました。今となっては言い訳でしかないのですが、1題ずつ解いていた練習では25点以上コンスタントに取れていたのです。それが本番はReadingで体力を消耗した状態でListeningに突入することになり、しかも最初の1題目が本当に何言っているのかワケがわからなくて、それを最後まで引きずってしまいました。

この結果を受けて、初TOEFLが終わってからスコアが出るまでの間、3-4題連続で解く練習を、研究などで頭を使った後にやってみたところ、13点という悲惨なことになりました。聴解力はあるはずなので、あとは集中あるのみです。

Speaking

21点というスコアは日本人の中ではたぶん悪くない方だと思います。「え、あれで21点もくれるの」というのが正直な感想です。「あれで」というのは、当日の私は10分休憩が明けてマイクテストやらなんやらをしてSpeakingが始まる前の準備をしている時に、猛烈に緊張し始め、手と口が同時に震え出すという意味不明な状態に陥りました。その結果、しゃべりながら自分でも何を言っているのかわからない、ただとりあえずフランス語ではなく英語をしゃべっていることはかろうじてわかるくらいの内容になりました。この状態で21点が取れた理由として一つ心当たりがあるのは、自分が言いたいこと/言うべきことは全部時間内に言えたということです。特に本番直前の1週間でSpeaking力は目に見えて上がっている自覚があって、目の前のタイマーを見ながらうまく長さを調整することが日に日にできるようになっている実感がありました。参考までに、乗りに乗っている本番の2日前に録音したIndependent Taskの音声を載せておきます。「オンライン授業と対面授業のどっちがいいか」というホットなトピックです。1回目の録音です。

 

 

本番でこれくらいしゃべれたらいいんですけどね…。本番で緊張しないようにするトレーニングって何かあるんでしょうか。

Writing

最初のIntegrated Taskはうまくいった自信があったのですが、Independent Taskの内容があまりにも抽象的で何を書けばいいのか思いつかず、とりあえずそれっぽい内容をだらだら400 wordsくらい書いた記憶があります。結局24点だったということは、方向性は間違っていなかったのでしょう。幸い、Writingの途中で集中力が途切れることはなく、うんうんとうなりながら考えて高速で打ち、時間内に切り上げて終了しました。さらにスコアを伸ばすためには、高尚な表現やフレーズを身につける必要がありそうです。

今後の方針

Total 88ということで一応第一志望の最低スコアは超えたのですが、今回の敗因ははっきりしておりもう少しで90点台に乗れそうなので、10月末ごろに再チャレンジするつもりです。90点台後半に到達したら、TOEFLとおさらばしてIELTSに切り替えます。