人文系の大学院留学

…を目指して断念した人のつぶやき。

自宅GREの時に気を付けること

今日、2回目のGREを自宅で受験しました。前回の受験の後からあまり時間がなかったので短期集中で勉強した結果、VerbalもQuantitativeも少しだけ上がりました。詳しいスコアはWritingの結果が出てからまとめて公表します。本当は上がってきたところなので受験を辞めたくないのですが、GREには365日間に5回という受験制限があって、調子に乗って目標スコアに達するまで受け続けているとあっという間に制限を超えてしまいそうなので、これでGREとは一旦おさらばです。初めて自宅受験をした時に発生したトラブルは下の記事にまとめていますが、今回はまた別のトラブルがあったのでそれを報告したいと思います。

studyabroad.hateblo.jp

 

試験官によってスタイルがかなり違う

上の記事で書いたように、前回は最初の方に試験官とは音声でやりとりし、その後はチャットを使ってやりとりしました。しかし、今回は最初から最後までずっとチャットでのトークでした。最初に一度だけマイクの動作確認で私が話した以外は、私も試験官も終始無言でした。

また、カメラを使って部屋の中を映し出す行程でも違いがありました。前回の試験では部屋を360°映すだけで良かったのですが、今回は机の上と下、椅子の座面まで見せるように指示されました。その後、PCの画面を相手に見せるために鏡かスマホを使って反射させるという指示もありました。これは前回なかったものでしたが、事前に自宅TOEFLを受けた人のブログを読んでそういう行程があることを知っていたので、百均で買っておいた鏡を使ってクリアしました。これから自宅受験する皆さんは、ご自身のPCの画面の大きさに合わせた鏡を一枚買っておくといいと思います。

試験官によって行程の有無が違ったり、確認の程度が違ったりするのは結構問題だと思うのですが(笑)、これがProctorUのやり方なようです。

インターネット環境の確保

リアルタイムでカメラが撮影している映像と音声を相手に送り、チャットでやりとりするだけあって、通信負荷はかなり重いようです。映像ありでSkypeをやっている状態とほぼ変わりません。そのため、常に安定したネット環境を用意しておく必要があります。私はWiMAXのWi-Fiルーターを使っているのですが、それが今日はなぜか頻繁に切れ、そのたびにETSのテスト用ソフトが落ちました。合計で5回くらいは落ちたと思います。落ちるたびに復旧作業で何分もかかったので、4時間で終わるはずの試験が5時間かかりました。

Googleで「ネット スピード測定」と検索すると、ネット環境の速度が測定できます。ためしに受験後に測定してみたところ、こんな感じでした。

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たしかに「高速」と書いてあり、実際にYouTubeを見てもなんの問題もないレベルの高速なのですが、接続が頻繁に切れていたようです。試験官からも何度も "Connect to stable internet." という指示が飛んできました。これから自宅で受験する方は、試験前に念のためネットのスピード測定をしておくといいと思います。

まとめ

これで一旦GRE対策はやめてTOEFL対策にシフトしますが、自宅GREのことで何かわからないことがあったらコメントに残していただければお答えします。この時期にすでに2回GREを受けている日本人は少ないと思いますので…。