人文系の大学院留学

…を目指して断念した人のつぶやき。

IELTS対策の進捗報告

こんにちは!修論を書き上げたからといって調子に乗ってPCを使うバイトをどんどん入れていたら手が死にそうになっている管理人です。QWERTYキーボードはよく押すキーが左側に固まっていて、どうにかならないんだろうか…と思います。まだ日本語だから右側のキーも使いますが、英語で修論を書いていた時はよく出てくるR, S, E, Tが左手の守備範囲にあるせいで左手が逝くかと思いました。

さて、本記事ではIELTS対策を始めて2週間弱経ったということでこれまでの進捗状況を技能別に報告したいと思います。この2週間で予期せぬできごとがあったせいで思ったよりは進んでいないのですが、とりあえず今のところやった分だけ報告します。

 

Reading

TOEFLの時に集中力が切れて失敗した経験を生かして、1回分3題を時間を測って連続で解く練習をしています。本番の試験時間は60分ですが、だいたい50分くらいで解き終わります。TOEFLとちがって問題文に書き込みながら取り組めるので、TOEFLの時より落ち着いて解ける気がします。これまで2回分フルで解きましたが、いずれもまぁまぁの出来で満足しています。少なくとも学部4年生の時に対策していた時はここまで取れていなかった気がするので、3年間で少しは読解力が上がったのかな、と。私が今使っているのはCambridge University Pressから出ている公式問題集ですが、本番の方が難しいという噂を時々耳にするので、練習の時点で安定して高得点が取れていればひとまず安心かと思っています。

Listening

3年前に受けた前回苦戦したオーストラリア英語ですが、今解いてみるとどこのアクセントであろうと聞けないものは聞けないし、聞けているものは聞けています。なので、3年前「オーストラリア英語むり」と言ってたのはただの甘えでした。

TOEFLとIELTSのListeningの大きな違いは dictation で、これは私の得意分野です。IELTSのListeningは大問が4題あり、そのうち第1問と第4問が dictation です。大問が進むにつれて難しくなるらしいですが、練習では毎回第1問と第4問で高得点をキープできています。真ん中の第2問と第3問はTOEFLと似たような選択肢問題で、間違えるのは毎回ここです。いかにして選択肢と問題文を先読みするかがポイントなので、音声が流れるころには全部目を通せている状態にする練習も同時に進めています。

Writing

IELTS受験者のブログにあった「模範解答を写す」と、「自力で書く」の2つの練習をしています。模範解答を写す時は、Lizさんという方のサイトに載っているSample Answersを使っています。

 

ieltsliz.com

 

ただ写すのではなく、自分が使えそうにない表現が出てきたらマーカーで線を引き、インプットします。こういう模範解答で出てくる表現は、私の場合、「え!こんなの見たことない!」というよりは「読解で出てきたらなんとも思わないしすでに知ってる表現だけど、自分で書く時に頭から出てこない」ものです。要するに、「知ってるけど書けない」。たとえば、"at the moment" とか、"deteriorate(を悪化させる)"とかです。"Deteriorate" という動詞は知ってるけど、いつも "make A worse" の形で書いてしまいます。アウトプットできる語彙力がまだまだ足りていないです。いつまでも稚拙な英文を書いていないで、そろそろ大人っぽい英語が書けるようになりたい…。

Speaking

TOEFLの時と同じように、一人でやる時はPCの録音機能を使って練習しています。Part 1は試験官の質問に答えるタイプですが、単純にYes/Noで終わるものではないので説明を付け加えたり、理由を先回りして答えるようにして「英語しゃべれるアピール」をしようと思っています(笑)

Part 2はTOEFLと似ていて、一人語りです。与えられたお題について2分間、連続でしゃべり続けます。前回受けた時、2分経つ前にしゃべりきってしまい、試験官との間に気まずい沈黙が流れたのをはっきり覚えているので、2分超えて制止されるくらいの勢いでしゃべり倒すだけの英語を1分で準備しなければなりません。ちなみに「しゃべらなきゃいけないこと」をきちんと話せば、そこに書いていないことを含めても大丈夫です。私の場合、カードに書いてあることをそれぞれ短文で話していると1分強で全部終わってしまうので、聞かれていないこともどんどん付け加えないとまた沈黙の悲劇が起こります(笑)今のところ、準備時間の使い方がヘタクソな自覚があるのでそこをなんとかしたいです。

Part 3は試験官との discussion です。一人で練習する時もありますが、前回の練習でも付き合ってもらったアメリカ人の友人に試験官になってもらって、一緒に練習しています。でもPart 3だけのために彼を付き合わせるのは酷なので、だいたい練習する時はPart 1から3まで通しで練習します。先日練習した時、「3年前より語彙力(vocabulary size)が上がっている。口ごもっている時間が減った。」とのコメントをもらい、半分お世辞かなと思いつつ結構嬉しくなってる自分がいます← でも実際、語彙力がどうなってるかは自覚がないですが、口ごもってる時間が減ったのは自分でも感じていて、さらに前は自信のなさから節の切れ目などで語尾を上に上げる英語だったのが、ふつうのトーンで話せるようになっています。

まとめ

IELTS対策を始めてからおおむね順調といったところです。先日、メルカリに新品でIELTS 14が売られていたので買いました。Amazonで買うより安かったので、これからは積極的にメルカリでポチります!(ちなみにGREの対策本も売られていたので興味のある方は探してみるといいです)