人文系の大学院留学

…を目指して断念した人のつぶやき。

IELTS対策、始めます。

こんにちは。修論を無事提出してからの1週間、久しぶりにぐぅたらしてリフレッシュできました。いつもはオフの日曜日にやっていた鉄道関連の遊び(ダイヤグラム作り、妄想旅行)をほぼ毎日やることができて幸せでした。思う存分リフレッシュできたので、今週から本格的にPh.D. 出願準備を再開します。まずは語学試験から。2020年に2回TOEFLを受験して、文系としてはかなりショボいスコアですがこれで一応最低スコアは超えたので、2021年からはIELTSにシフトします。

 

studyabroad.hateblo.jp

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IELTSの過去の戦績

実はIELTSは過去に2回受けたことがあります。交換留学に応募するために2018年春夏(学部4年前期)に受けました。その時の結果は以下のとおりです。

 

1回目:OA6.0, L5.5/R6.5/W6.0/S5.5

2回目:OA6.5, L6.0/R6.5/W6.5/S6.0

 

学位留学ではなく交換留学の場合、IELTS6.5があればだいたいどこの英語圏の大学にも応募できます。だから2回でこのスコアを達成できた時は本当に嬉しかったです。

当時のおぼろげな記憶ではListeningで「なんか何言ってるのかよくわからないな~」と思いながら聞いていて音声が半分くらい過ぎたところでオーストラリア英語だと気付き聴解力を取り戻したような気がします。TOEFLと違ってここ数年以内に形式の大幅な変更がないので、前回の経験が生かせるのは有利だと思っています。

目標スコア

肝心の目標スコアですが、TOEFL同様、出願候補校の定めるミニマムスコアのギリギリを狙っていきますGREもそうですが「スコアが高ければ高いほど合格する確率が高まる」というものではなさそうだからです。とはいえ、IELTSは0.5点刻みなので「ギリギリ超える/届かない」ということはないですが…。

私がざっとリストアップしている出願候補校では、おおむねOA7.0以上で特にWritingで7.0以上という規定があるところが多いです。アメリカよりイギリスの方がミニマムスコアが高いとか低いとかいうことはないです。

Reading

前回6.5を取れているので、もちろん7.0以上を目指しますTOEFLのReadingと違って超アカデミックな文章は出題されないので、集中力を保つことができれば狙えるスコアだと思っています。

Listening

前回受けた学部4年の時よりは聴解力は上がっていると信じたいですが、長らくイギリス英語・オーストラリア英語に触れていないのでそこが不安です。それでも、TOEFLのListeningとちがって一つの大問の音声が短く、私の得意なdictationが出題されるので得点源にしたいです。いきなり次回の試験で、というのは難しいかもしれませんが最終的に7.0以上を取りたいです。

Writing

実はここが一番心配です。ネット上の記事をいくつかあさってみるとIELTSの6.5と7.0の間には大きな壁があるようで、ずっと6.5あたりをうようよしている未来がもう見えています…。でも、そんなことは言ってられない!ミニマムスコアが定められている以上、なんとしてでも7.0を取ります。

Speaking

個人的にSpeakingがTOEFLと最も異なるところだと思います。やはりPCの画面相手にしゃべるのと、生身の人間相手にしゃべるのは全然違います。しかもIELTSの場合、最初にアイスブレイクのような自己紹介をしゃべる課題(Part 1)があるので、そこで口を慣らすことができれば次の課題も突破できます。数ヶ月間のTOEFL対策で1分間英語をしゃべり続けることには慣れたので、それを2倍にして、かつ自分の話せるトピックを短時間で作り出すことができればPart 2もイケるはずです。Part 3は試験官との対話なので一番得意です。現時点では自分の実力を過剰に評価している可能性があるので、まずは6.5、最終的に7.0を狙います。

Overall

IELTSのOAスコアは4技能のスコアの平均を切り上げたり切り下げたりすることで算出されます。全技能で7.0以上取れればそれに越したことはないのですが、どれか一つ6.5があってもOA7.0を取ることは可能です。たとえば、ReadingとWritingで7.0をとり、SpeakingとListeningで6.5をとった場合、平均値は6.75になりOAスコアとして7.0を出すことは一応できます。このように多少の戦略も駆使しながら、ミニマムスコアを突破することを目指します。

週間スケジュール

通算3回目、Ph.D. 出願準備1回目のIELTSは2月末です。それに向けて、いつものように週間スケジュールをたてました。

まず毎日やらないと確実に力が落ちていくSpeakingは月曜日から土曜日まで毎日1パートずつやります。Listeningも週3回、集中力のなさが原因で落とすことのないようにワンセット連続で。問題を解かない残りの3日はイギリス英語のPodcastYouTubeを聴こうと思っています。一方のWritingとReadingは数をこなすより質を充実させたいので週2回+αにして精読、精書(?)に努めます。

 

なるべくお金をかけなくて済むように、頑張ります!