人文系の大学院留学

…を目指して断念した人のつぶやき。

TOEFL/GREの自宅受験まとめ②~トラブルシューティングと勝手にQ&A~

前回に引き続き、私の4回の自宅受験の経験を踏まえたトラブルシューティングと勝手にQ&Aをやっちゃいます!前回の記事はこちら。

 

studyabroad.hateblo.jp

 

私が今までに経験したトラブルとその対処法

GRETOEFLを各2回受けてきた中で経験したトラブルを紹介します。どれも軽微なトラブルで、これらが原因で最後まで試験を受けられなかったとかはなかったのですが、誰にとっても起こりうるものだと思ったのでまとめて共有します。

1. ETSのテスト用ソフトが突然落ちる

試験を解いていたら突然ソフトが落ちて、問題を解くことができなくなりました。こうなったことは試験官にも伝わっていたようで、すぐに対処してくれました。このトラブルの原因はネット環境が悪かったことに尽きると思います。なぜそう断言できるのかというと、ソフトが突然落ちた時はWiMAXWiFiルーターを使っていた時で、落ちずに試験を受けられた時は光回線で有線接続していた時だからです。WiFiルーターでもYouTubeを見る分には何の問題もないくらい高速なのですが、その速度がいつも出るとは限らないという欠点がありました。これから自宅受験に臨む人は、無線接続ではなく有線接続で安定したネット環境を用意することを強く推奨します。途中でソフトが落ちてもカウントダウンは進まず時計が止まった状態で再開できますが、何より集中力が切れるのでご自身の環境でできる限りの最高のネット環境を用意してください。

2. 使用するカメラを変更できない

私はPC内蔵のカメラではなくUSB接続のWebカメラを使っていましたが、PCのデフォルトの設定が内蔵カメラになっていたせいで試験官に映像が送られないというトラブルが発生しました。ProctorUからログインして指示通りに操作を進めると、試験開始直前時点(ETSのソフトを立ち上げる前)ではブラウザのタブが2つ開いている状態になっているはずです。そのうちの小さい方のタブ(赤い二重丸みたいな「レコーディング中」っぽいマークがある)を開くと、カメラとマイクの設定を変えることができます。ちなみにこのタブは先に進まないと出てこないので、最初に顔写真とIDの撮影をする時にはデフォルトのカメラで撮るしかありません。私はその撮影の時だけWebカメラをずらして内蔵カメラで撮るようにしています。Webカメラを使っている人は注意してください。

3. 「カメラが作動していない」と試験官に言われる

問題を解いている途中にPCが遠隔操作されてチャット画面が立ち上がり、「カメラの映像がこちらから見れない」という連絡が来ました。10秒程度で復旧作業をしてくれましたが、その間にカウントダウンはむなしくも進んでいきました…。これに関しては本当に原因がわかりません。

勝手にQ&A

Q1. Webカメラを買うべき?

個人的に買った方がいいと思います。試験開始前の環境チェックの時に、部屋の4面と机の上を映すように求められますが、内蔵カメラでそれをやろうとするとPCを持ち上げて一人でぐるぐる回転したり机の下にもぐったりしなければならなくなるからです。とはいえ、上に書いた3つ目のトラブルは内蔵カメラだとおそらく起こらなかったトラブルであること、Webカメラも決して安いものではないこと(2,000円~6,000円)を考えると強く購入を勧められるものではありません。私が使っているWebカメラこちらですが、在庫切れのようです。たしか4,000円くらいで購入したと記憶しています。

Q2. PCにバッテリーやUSBをつないだ状態で受験していいのか?

今まで4回受けてきてこれらを注意されたことは一度もありません。USB接続のカメラを使っているのでUSBのハブを本体に接続し、それにカメラとLANケーブル⇔USBのアダプターを挿して受験していましたが、何も言われませんでした。一見なにも関係なさそうなただのUSBドライブをつないでいたら、さすがに何か言われるかもしれませんが。

まとめ

前回の記事と2回に分けて、自宅受験の流れやトラブルをまとめました。今後受験して何か新しい事態に遭遇した時は、この記事に追記する形にしようと思います。私は2020年5月からの5ヶ月間で4回の自宅受験を経験した(=つまりこの間にETSに10万円近く貢いでいる!)レアな日本人だと自覚しているので、自宅受験に関して何か質問があればお問い合わせフォームやコメントにお寄せください。