人文系の大学院留学

…を目指して断念した人のつぶやき。

高速タイピングマンが教える!タイピングのコツ

TOEFLGREのようなパソコンで受ける試験のWritingは、もちろん中身も大事ですがタイピングの速さもある程度重要になってきます。せっかく頭の中で練った構成も、ゆっくり打っていては時間が足りなくなります。この記事では、タイピングが異常に速く、なんならそれで荒稼ぎしている(=アルバイト)私が、タイピングのコツを伝授します!

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【目次】 

 

私のタイピングスキル

私は物心ついた時から実家にあったパソコンをいじっていて、Wordで日記のようなものを書いたり、小説みたいなものを書いたりしていました。そのおかげか、大学に入るころにはタイピングがとんでもなく速いことになっており、とあるアルバイトを始めるころには「近年稀に見る速さと正確さ」と賞されておりました。ちなみにそのアルバイトは速く正確なタイピングが求められる仕事で、もともとタイピングに自信のある人たちの中でもそのような評価をいただけたということです。英文タイピングの練習ができるe-typingというサイトで腕試ししてみると、

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という結果になりました。

上から2段目の「レベル」についてはどういう格付けなのかわからないのでなんとも言えませんが、下から3段目のWPMはwords per minuteを表します。つまり、「1分間で何個のキーを押しているか」という数値です。これが397.95ということは60で割ると、1秒間に約6.63個のキーを押しているのと同値です。英語だとstrongやgeneralくらいの長さの単語を1秒で打っていることになります。

速く正確なタイピングをするために必要なこと

① タイピングを始める前の指の位置を決める

「さぁ書き始めるぞ」となった時のデフォルトの位置を決めておくことで、自然とどこの指がどこらへんのエリアを担当するのかが決まってきます。ちなみに、右利き、手が小さめで指の長さが標準の私の場合、下の画像で〇がついたところがデフォルトの位置です。

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赤=人差し指、オレンジ=中指、黄色=薬指、黄緑=小指、青=親指

キーボードにはたいてい視覚障害者用の目印としてFとJの下に盛り上がった線がありますが、晴眼者の場合その2つをデフォルトの位置にするメリットはあまりありません。なぜなら、タイピングでFとJはあまり使わないからです。だったら、最初からよく使うキーに指を置いておけばいいのです。

② 各指の守備範囲を広くしすぎない

一番動かしやすいからといって人差し指を働かせすぎると、キー間の移動によるタイムロスが生じます。ミスタイプも増えます。ここは人差し指に耐えてもらって、他の指も均等に使いこなしましょう。特に、端の方にあるキーは小指と薬指を積極的に使います。修正の時に使うback spaceやenterなんかはまさにそう。これだけで人差し指と同じくらい小指と薬指を動かすことができます。そうすると中指は結構暇になるので、長さを活かして数字キーを担当させることが可能になります。

タイピング音がうるさい人の特徴

図書館とかカフェにいると、たまにタイピング音がめちゃくちゃうるさい人っていません?「そんなに叩いてたらキー外れますよ?」って言いたくなる人。私は初めてTOEFLを受けた時に隣の人がそういう人で、死ぬほど腹が立ちました。GRETOEFLの試験会場で使うパソコンはデスクトップパソコンなので、ノートパソコンよりもさらに音が出やすいという特徴はありますが、それでも正直あれは公害レベルでした。そこで、ここでは「静かにタイピングできる人」として定評のある私が、タイピング音のうるさい人の特徴を分析し、それをしないように心がけることでタイピング音を抑えられることを伝授します。

手首を机につけずに、浮いた状態で打っている

タイピング音がうるさい人は、手首が宙ぶらりんの状態で、まさにピアノを弾いているような状態でキーボードをたたいています。こうすると手全体が安定しませんし、うるさいだけでなくミスタイプも増えます。私のアルバイトの経験上、タイピング音がうるさい人はミスタイプも多い

指を曲げて指先で打っている

これは上に書いた手首が浮いていることとも関連しますが、タイピング音がうるさい人は指の第二関節まで曲がっており、指先というか爪を立てて打っています。爪が長い人だと爪とキーボードが当たる音もしますし、さらに上から指を振り下ろすようにしているのでその音もするので音量倍増。

Enterを中指で打っている

タイピング音がうるさい人の一番ムカつくポイントって、これじゃないでしょうか(笑)変換後の確定として中指でスカーン!とたたいてます。はっきり言って非常に迷惑。

静かにタイピングする方法

結論から言うと、上に書いた「タイピング音がうるさい人の特徴」を全部やめればタイピングは静かにできます。つまり、

  • 手首を机につけて、手首より先だけを動かす
  • 指を曲げずにできるだけ平らにし、指の腹でキーを押す
  • Enterは小指で打つ

ということ。

手首より先だけを動かすことで腱鞘炎になるリスクは上がりますが、これは腕の力を抜いてリラックスして打てばそこまで悪化しません。私はアルバイトで90分間ノンストップで打ちっぱなしというのを週に何度も経験しましたが、腱鞘炎になったことは一度もありません。

キーボードを壊さないためにも、常に10本の指がどこかのキーに触れている状態にしておき、たたくのではなく「押す」。ノートパソコンの場合はキーが薄いのでほぼ指を滑らせる感じです。

最後に、Enterを小指で打つことで最初に書いたデフォルトの位置から指がずれにくくなります。そうするとEnterを打った後のキーにもすぐ戻れますよね。

まとめると、タイピング音がうるさいことは速さと正確さを向上させる上で障害にしかなりません。少しでも自覚のある人は、打ち方のフォームから変えることをオススメします。

まとめ

この記事では、TOEFL/GREのWritingで必須のタイピングについて、「速く正確に静かに」打つ方法をまとめました。留学準備で気が張った状態が続くのもよくないので、息抜きにタイピングゲームをやって鍛えましょう。